About us

医薬品を適正に使用する上で,製造販売承認を受けた時点での医薬品情報は十分ではありません.そのため,市販後に見出されるさまざまな課題(医薬品の有効性・安全性情報,インシデント・アクシデント事例,ニーズ等)を解決し,得られた新しい情報を付加してより正しく安全に医薬品を使っていくこと,それらの情報を創薬にフィードバックすることが重要です.このサイクルをしっかりとまわすことによって医薬品の適正使用と育薬を推進していくことが,医療現場においても,そして医薬品にとっても望ましい姿であると考えられます.
医薬品情報学講座では,医薬品情報学を学術基盤としながら,医薬品適正使用と育薬の推進を目標として,臨床現場における諸課題(=市販後情報)を効率的に見つけ出す仕組みを新たに作り,そこから見つけ出した課題を種々のアプローチで解決し,最終的には新規の医薬品情報やシステムの実装といった形で臨床現場に還元したり,医薬品の改良・進化の提案につなげることを目指します.

News

Sep.2021

木﨑助教・堀教授が執筆にかかわった,セルフメディケーション/一般用医薬品・漢方薬・保健機能食品(中山書店)が発刊されました.臨床薬学テキストシリーズの最終巻として,セルフメディケーション/一般用医薬品・漢方薬・保健機能食品について解説した教科書です.


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Sep.2021

本講座卒業生の太田十夢君,本講座6年生の真島彩紀さん,木崎助教が取り組んだ研究が,BMC Health Services Research誌でpublishされました!

Kizaki H, Ota T, Mashima S, Nakamura Y, Kiyokawa S, Kominato H, Satoh H, Sawada Y, Hori S. Questionnaire survey investigation of the present status of dietetic consultation at community pharmacies from the perspectives of registered dietitians and pharmacists. BMC Health Serv Res. 2021 Sep 8;21(1):935.


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Sep.2021

新メンバーとして,薬学科4年生が10名,薬科学科3年生が2名加わり,卒業研究を開始しました!
医薬品情報学講座メンバーでガイダンスを行い,新学期のスタートを切りました!

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Jul.2021

本講座卒業生である伊藤元太君の研究が,PLoS One誌でpublishされました!

Ito G, Kawakami K, Aoyama T, Yokokawa T, Nakamura M, Ozaka M, Sasahira N, Hashiguchi M, Kizaki H, Hama T, Hori S. Risk factors for severe neutropenia in pancreatic cancer patients treated with gemcitabine/nab-paclitaxel combination therapy. PLoS One. 2021 Jul 14;16(7):e0254726.


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Jun.2021

第23回日本医薬品情報学会学術大会がオンライン開催されました.本講座からは薬学科6年の渡邉知生さん,修士課程1年生の岡田拓郎君,修士課程修了生の茶谷良一君,木崎助教,堀教授が口頭発表を行いました.渡邉知生さんは学生優秀演題として表彰されました!

渡邉 知生,矢田 竣太郎,荒牧 英治,矢島 弘士,木崎 速人,堀 里子
「自然言語処理モデル BERT を用いた乳がん患者ブログからの悩み抽出手法の検討」(奈良先端科学技術大学院大学,株式会社メディエイドとの共同研究)
※学生優秀演題賞受賞
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岡田 拓郎,橋口 正行,堀 里子
「潜在クラス分析を用いた抗インフルエンザ薬の有害事象発症要因の検討」
学会webサイト  

茶谷 良一,上村 忠聖,鈴木 信也,小松原 江里子,林 誠一,橋口 正行,木崎 速人,堀 里子
「非イオン性ヨード造影剤の副作用発症の予測モデルの構築および検証」(けいゆう病院,昭和大学との共同研究)
学会webサイト  

木﨑 速人,山本 大輔,佐藤 宏樹,馬来 秀行,益子 幸太郎,小西 ゆかり,堀 里子,澤田 康文
「半構造化インタビューに基づく介護施設での服薬介助時に発生する誤薬の要因分析」(SOMPOケア株式会社,東京大学との共同研究)
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堀里子,木﨑速人,橋口正行
「薬学部を有する大学・薬科大学を対象とした副作用報告に関連した教育の実態調査」
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Jun.2021

日本医療薬学会第4回フレッシャーズ・カンファランスがオンライン開催されました.本講座からは薬学科6年の吉田佳代さん,薬学科卒業生の渡邊聖也君が口頭発表を行いました.両名とも優秀発表賞を受賞しました!

吉田佳代,橋口正行,堀里子
「2型糖尿病治療における併用薬物療法の費用対効果分析」
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渡邊聖也,木﨑速人,堀里子
「患者の自覚症状聞き取りアプリケーションの開発と評価」
web要旨  

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Mar.2021

ご卒業&修了おめでとうございます!(撮影時のみマスクを外しています)

【修士課程修了生】 中外製薬
【薬学科卒業生】 MSD製薬/EAファーマ/寿泉堂綜合病院/スギ薬局/大同生命保険/フリーランス/大学院進学(医薬品情報学講座) 他
【薬科学科卒業生】 大学院進学(医薬品情報学講座) 他

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Mar. 2021

日本薬学会第141年会がオンラインで開催されました.本講座からは,修士2年の茶谷良一君,薬学科6年の飯野温君,佐川晴香さん,箱田早和子さん,前迫大典君,明貝怜美さん,薬学科5年の池上慶祐君の7名が口頭発表を行いました.

茶谷良一,上村忠聖,鈴木信也,小松原江里子,林誠一,橋口正行,木崎速人,堀里子
「非イオン性ヨード造影剤の副作用発現回避のための予防薬投与の有用性評価」(けいゆう病院,昭和大学との共同研究)
web要旨  

飯野温,橋口正行,堀里子
「支払い意思額と一人あたりのGDPを元にした増分費用対効果閾値の範囲の探索」
web要旨  

佐川晴香,上村忠聖,鈴木信也,林誠一,吉川康大,木崎速人,堀里子
「調剤時の薬剤取違いに及ぼす薬名類似と薬効類似の影響」(けいゆう病院,昭和大学との共同研究)
web要旨  

箱田早和子,橋口正行,堀里子
「メタ解析を用いた統合失調症維持期における第二世代抗精神病薬の減量投与の有用性の検討」
web要旨  

前迫大典,小川亮,児玉亮二,須永賢太,喜納信也,木崎速人,堀里子
「薬剤師によるオンライン相談の実態調査」(株式会社ミナカラとの共同研究)
web要旨  

明貝怜美,澤井夏海,須藤洋行,佐藤宏樹,藤田行代志,三島八重子,木崎速人,堀里子,澤田康文
「保険薬局におけるがん薬物療法に関連した疑義照会事例の解析」(共創未来太田薬局,群馬県立がんセンター,東京大学との共同研究)
web要旨  

池上慶祐,橋口正行,木﨑速人,堀里子
「大規模診療データベースを用いたデノスマブ投与による重篤な低Ca血症発生状況に及ぼす患者背景の検討」
web要旨  

Mar.2021

堀教授が編者・著者としてかかわった,医薬品情報学 第5版(東京大学出版)が発刊されました.薬機法改正など,医薬品情報をめぐる最新の状況に対応して改訂を加えた医薬品情報学の教科書です.

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Feb.2021

修士2年生の茶谷良一君の修士論文が完成しました!学内で,修士論文発表を実施しました.

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Feb.2021

薬科学科4年生の卒業論文が完成しました!3年生の後期から実施してきた研究活動の成果を,卒業研究の集大成として研究室内で発表しました.(撮影時のみマスクを外しています)

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Nov.2020

薬学科6年生の卒業論文が完成しました!4年生の後期から実施してきた研究活動の成果を,卒業研究の集大成として研究室内で発表しました.

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Nov.2020

第20回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議2020 in 長崎がオンラインで開催されました(2020年11月3日-16日).本講座から,薬学科6年の角田望君がポスター(ウェブ)発表しました!

角田望,木崎速人,大島央子,石崎雅人,野呂幾久子,飯岡緒美,中野重行,堀里子
「フォーカスグループインタビューを用いた臨床研究コーディネーターによる被験者ケアにおける課題の抽出」
 

Nov.2020

調剤と情報2020年11月号の特集(はじまる! オンライン服薬指導 非対面ならではのポイントとは?)において,堀教授が寄稿しました.
「ICTを活用した薬学的ケアおよび薬剤師-患者間コミュニケーションのあり方」

Oct. 2020

第30回医療薬学会年会がWEBで開催されました(2020年10月24日-11月1日).本講座からは,薬学科6年の宗方伸樹君が研究成果を口頭発表しました!
また,木崎助教と堀教授が関わった研究テーマも口頭発表されました.

宗方伸樹,木崎速人,益子幸太郎,山本大輔,馬来秀行,小西ゆかり,佐藤宏樹,澤田康文,堀里子
「入居者背景が介護施設における服薬に関するインシデント発生に及ぼす影響の解析」(東京大学,SOMPOケア株式会社との共同研究)
web要旨  

池田百合香,佐藤宏樹,柳奈津代,益子幸太郎,木崎速人,山本大輔,馬来秀行,小西ゆかり,雨宮潤美,堀里子,澤田康文
「サービス付き高齢者向け住宅1施設における服薬介助に伴うインシデントおよびその要因の分析」(東京大学,SOMPOケア株式会社との共同研究)
web要旨  

Oct. 2020

当講座と協和ケミカル(株)との共同研究がPharmacy Newsbreak 1746号で紹介されました.
「協和ケミカル、慶応大薬学部と共同研究、健康支援プログラム構築・評価で」

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Sep. 2020

第13回日本在宅薬学会学術大会(配信期間:2020年9月13日〜27日)のシンポジウム1「地域包括ケアシステムの中で薬剤師・薬局が担うべき機能とは」で堀教授が講演(オンデマンド配信)しました。
「地域包括ケアシステムの中で薬剤師・薬局が担う役割」

Sep. 2020

第5回日本薬学教育学会大会(ウェブ開催:2020年9月12日〜13日)のワークショップ 7「患者との対等な対話を通して臨床スキル向上を図る ~実践的取り組みの体験を通して~ 」 にて堀教授が話題提供を行いました。
「事例紹介~ペイシェントサロン協会の活動について~」

Jul. 2020

学内広報誌[塾]2020 SUMMER(No.307)のMEDICAL OFFICE に堀教授が寄稿しました。
「医薬品情報と育薬-薬を正しく安全に使うために-」

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Sep. 2020

新メンバーとして,薬学科4年生が9名,薬科学科3年生が2名加わり,卒業研究を開始しました!
医薬品情報学講座メンバーでオンラインガイダンスを行い,新学期のスタートを切りました!

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Jun. 2020

堀教授が執筆した「口腔・咽頭内で使用できる外用薬」に関する記事がJOHNS36巻6号(6月号)に掲載されました. 「口腔・咽頭内で使用できる外用薬」

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Apr. 2020

堀教授が執筆した「柑橘類の摂取と薬剤服用の問題点は?」に関する記事が週刊日本医事新報No.5007に掲載されました. 「柑橘類の摂取と薬剤服用の問題点は?」

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Apr. 2020

M1で新しいメンバーが1人加わりました!
医薬品情報学講座メンバーでオンラインガイダンスを行い,新年度のスタートを切りました!

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Mar. 2020

ご卒業おめでとうございます!
【薬学科卒業生】 都立多摩総合医療センター/中外製薬/塩野義製薬/イーピーエス/ディー・エヌ・エー 他
【薬科学科卒業生】 大学院進学(医薬品情報学講座)

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Mar. 2020

堀教授のインタビュー記事が,6年制薬学ガイド2021に掲載されました!以下のリンクを御覧ください(許諾を得て転載).

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ACCESS

住所

〒105-8512 東京都港区芝公園1-5-30 3号館 5F 503/506

交通アクセス

浜松町駅(JR山手線/JR京浜東北線)徒歩10分
御成門駅(都営地下鉄三田線)徒歩2分
大門駅(都営地下鉄浅草線/都営地下鉄大江戸線)徒歩6分