2023.06.12Presentations博士課程2年の池上慶祐さん,修士課程2年の淺野真輝さん,臨時職員の佐山杏子さん,今井俊吾専任講師が 第25回日本医薬品情報学会学術大会にて研究成果を発表しました.
博士課程2年の池上慶祐さん,修士課程2年の淺野真輝さん,臨時職員の佐山杏子さん,今井俊吾専任講師が 第25回日本医薬品情報学会学術大会(2023年6月10・11日,京都)にて研究成果を発表しました.
一般演題(動画オンデマンド配信)
- 池上慶祐、今井俊吾、安室 修、舟越亮寛、木﨑速人、堀 里子「医療ビッグデータから構築したデノスマブ誘発性低Ca血症リスク予測モデルの外部検証」
- 佐山杏子、柳澤友希、木﨑速人、児玉亮二、喜納信也、今井俊吾、堀 里子「消費者の定期通院状況に応じた薬剤師によるオンライン健康相談の解析」
- 淺野真輝、今井俊吾、清水友梨、木﨑速人、吉田 奈央、島田昌典、山東崇紀、石島 知、堀 里子「電子お薬手帳を基盤としたPHR活用による患者が飲みづらい薬の大きさの指標と閾値探索」
一般演題課題研究
- 今井俊吾、阿部真也、松井 洸、柏木 仁、佐藤夕紀、武隈 洋、吉町昌子、菅原 満「マスメディアによる「くすりの危険性」に関する報道に起因した患者相談の実態調査」
シンポジウム2 改訂コアカリで求められる医薬品情報学の能力と効果的な教育実践の共有
- 今井俊吾「D-3-4 医薬品情報の応用と創生:研究計画の立案をどのように教育するか?」