閉じる

共同研究員の三星知先生の研究成果がPharmacotherapy誌にPublishされました.

共同研究員の三星知先生の研究成果がPharmacotherapy誌にPublishされました. Mitsuboshi S, Imai S*, Kizaki H, Hori S. Comparison of differe …

博士課程2年の池上慶祐君、博士課程3年の飯野温君、今井俊吾専任講師、堀里子教授が第33回日本医療薬学会年会(仙台)で発表しました.

第33回日本医療薬学会年会が仙台で開催されました(2023年11月3日〜5日).博士課程3年の飯野温君が一般演題(口頭)、博士課程2年の池上慶祐君がInternational Session (Oral)で発表を行いまし …

大学院前期博士課程修了生の吉川康大さんの研究成果がBiological and Pharmaceutical Bulletin誌にPublishされました.

大学院前期博士課程修了生(FY2022)の吉川康大さんの研究成果がBiological and Pharmaceutical Bulletin誌にPublishされました. Yoshikawa K, Kizaki H, …

「医療機関における医薬品関連インシデントレポートの収集と分析に関する実態調査」に関するProjectページを開設しました.

2023年7月~10月に病院を対象として,医薬品関連インシデントの収集,分析についてお伺いするアンケート調査を実施いたしました.400を超える病院の医薬品安全管理責任者等の皆様からご回答をお寄せいただきました.心より御礼 …

薬学博士課程2年の池上慶祐君が台湾で開催されたFAPA 2023でポスター発表しました.

FAPA 2023が台湾にて開催されました(10/24-10/28).本講座からは,薬学博士課程2年の池上慶祐君がポスター発表を行いました. Keisuke Ikegami, Shungo Imai, Osamu Yas …

11/19(日)に「PHRでつながる、育薬(いくやく)につなげる。」市民講座を開催いたします!

お薬をもっと安全に,もっと使いやすく進化させていくためには,患者さまの声が必要です.慶應義塾大学とharmo株式会社が実施したアンケート調査で,お薬の飲みづらさや使いづらさなどの実態を明らかにしてきました.(アンケート調 …

【プレスリリース】日常生活への支障度に応じた有害事象シグナル抽出手法の開発-患者が発信したテキストデータを活用した医療の提案-

当講座と奈良先端科学技術大学院大学(荒牧英治教授)との共同研究成果をプレスリリースしました! 日常生活への支障度に応じた有害事象シグナル抽出手法の開発 -患者が発信したテキストデータを活用した医療の提案- 詳細はこちら …

薬学部講座対抗卓球大会で準優勝しました!

第2回薬学部講座対抗卓球大会が9/29(金)に開催され,惜しくも優勝は逃しましたが,準優勝と大健闘でした!次回大会では優勝目指して頑張ります. 薬学部HPでも熱戦の模様がレポートされてます→こちら

今井専任講師と薬学科卒業生の青木菜摘さんの研究成果が The Journal of Clinical Pharmacology 誌にPublishされました.

今井専任講師と薬学科卒業生(FY2022)の青木菜摘さんの研究成果が The Journal of Clinical Pharmacology 誌にPublishされました. Imai S#, Aoki N#, Ikeg …